天気のいい午前中で、釉薬掛けほぼ終了。午後は、雲が厚くなってきたので、干し物を、室内に取り込んで、窯詰め開始。 沈殿する釉薬と混合することで、全くボタつきが無くなった深岩白釉を、テスト抜き、つまり、ぶっつけ本番で施釉した。急ぎの注文なので、…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。