朝一で、窯出し。白谷釉と緑鹿釉は、問題なし。仕分けしながら、検品底すり。個人客の注文品の梱包しているうちにお昼。 午後は、益古時計に持って行くものに値札貼って梱包。郵便局で発送してから、益子へ。先ず、陶芸広場で、新作を見てもらって、意見を聞…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。