今日は、一日、テストピース考察。泥と釉薬のことを考えていると、一日があっという間だ。今年は、白樺釉、芦辺釉、化石釉の改良が喫緊の課題。それらに合う装飾泥を見つけるのも大切。素焼き時に違いが分からなければならないので、難しい。
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