テマリブログ

てまり窯の作業日報など

注ぎ口

片口の注ぎ口の付け方をちょっと変えてみたら、とても可愛らしくなった。今年は、これで行く。午前中は、装飾泥を塗ってから、床屋へ行き、その足で、井頭温泉へ。
午後は、FKDの書店でブラブラしたあと、ジョイ本へ。店員さんと水ガラスの話をしていたら、粉末も解膠剤になるらしいことが分かった。もし、解膠剤として使えるなら、今使っている、液体のものより割安。粘土を買ってから、灯油を買い帰宅。それから、線彫り作業。