テマリブログ

てまり窯の作業日報など

泥と釉薬作り

午前中は、先ず、白樺釉用の泥「TA」の調整。それから、芦辺釉用の「ANS」、KY-2用の「RAK」の調整。
午後は、釉薬作り。先ずは、白樺釉のマイナーチェンジ釉のSK-7の調合。

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それから、金夜釉の改良型釉「KY-2」の調合。やはりSKSが50%も入ると、ドボつく。半分位焼いてみるか・・・。