2015-08-06 釉薬作り 日報 午前中は、ヨル白谷釉(乾燥状態)に樺崎石粉を加えた試験釉薬の調整。施釉試験で、1ミリ厚にしようとすると、なんとボーメ度が50。一体何故? 粘度を下げる効果があると思われた樺崎石粉の効果が無い。 お昼休みに、媒熔材のミル掛け。すごい沈殿。午後は、大谷石の篩い掛け。