今朝、NHKの短歌の番組を観ていたら、斎藤茂吉と与謝野晶子をやっていた。与謝野晶子が鉄幹と死別した後に詠んだ歌が、心に染みた。 一人にて 負える宇宙の重さより にじむ涙の ここちこそすれ
てまり窯のメイン粘土を、独立以来、初めて白から赤に替えることにした。今までのデザインとは、暫し(ずっとかも)お別れ。けれど、作っている人間は替わらないので、たいして変わらないかも。(笑) メイン粘土を替えるということは、土練機を通す粘土を替…
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