朝一で、マグカップの泥塗りをしてから、急須の胴と蓋の削り。 午後も蓋の削りから。それから、マグカップの線彫り作業を終えてから、急須の組み立て作業開始。急須は、無地で行けるアイテム一つ。新しい釉薬たちの出番だ。注文も増えてきて嬉しい。
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