朝一で化粧泥の試験片作り。それから、午後2時まで汗だくの窯出し。それから、底磨り検品。頭の白樺釉のラッパカップが一部焼き足らず、ヨッた。白谷釉は問題ないので、白樺釉の方が、焼成幅が狭いということか。丸深皿2種を3つの釉薬で焼いてみた。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。