テマリブログ

てまり窯の作業日報など

粘土処理

午前中は、鉢出しして、放置しておいた粘土の土練機通し。それが終わってから、益子原土の砕き作業。
午後は、砕き作業を終えてから、水バケツに原土を投入。1時間ほどしてから、水ガラスを入れて攪拌。「お〜っ、こんな色になるんだ〜!、萩の土みたいだ」
篩を通して、素焼き鉢に移す作業。かなり砂利が入っているので、篩が重い。