午前中で、おおよそロウ抜きが終わり、釉薬掛け開始。今回、初めて茶銚の内側にも灰白釉を使ってみた。問題は、茶漉し部分。穴の径を大きくしてみたら、予想通り大丈夫だった。水をつける必要もない。でもコツがいることも分かった。これでお茶がちゃんと淹…
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