午前中は、陶芸教室の粘土処理したり、ミゴの修理をしたりと雑用で終わり、午後は、立ち寄ってくれた弟夫婦と談笑後、釉薬の整理をした。自分は好きだった海老茶色の釉薬「紅斑釉」だ。いくら自分で気に入っていても、売れないのだから仕方ない。今回の陶器…
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