午前中は、主に222-Xのテストピースの考察から、釉薬の調合割合を考えた。 午後は、2回目の篩い掛けと残留粉の乾式粉砕。大谷石と深岩石の時と、同じような粒径の砕料でミルに掛けたのだが、時間がほぼ3倍も掛かった。化学工学便覧のBondの仕事指数Wiの表を…
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