テマリブログ

てまり窯の作業日報など

管理方法

稲田石の試験片作りと納品する物の梱包後、午後は、納品に益古時計へ。
今までは、益古時計のスタッフが、品物の管理をしてくれていましたが、来年からは、作家各自がすることになりました。これで、品物の出し入れが、作家の自由になりました。委託販売の利点を生かし、実験的に作ったものなども置いてみたいとおもいます。
又、お店で使ってもらっている定番の食器などを常時ストックする為の工夫も必要になってきます。試行錯誤しながら、いい管理方法を見つけたいと思っています。